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Columnコラム

花粉シーズンの外壁塗装って大丈夫?

今年も花粉症で辛い季節がやって来ました。
また、中国からの黄砂に関するニュースもよく聞くようになりました。
「花粉や黄砂が飛散するシーズンでも外壁塗装は出来るのかな?」
と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、花粉シーズン(黄砂も含む)の外壁塗装工事について解説していきます。

<花粉の時期でも外壁塗装は出来る?>

花粉が増える春や秋は、塗装の工事が増える時期です。


実は、外壁塗装工事において、花粉や黄砂による品質への悪影響はありません!


 


〇 花粉や黄砂の粒子が小さいので品質に問題が起きない 〇


花粉や黄砂(PM2.5等)は、とても小さい粒子です。


砂埃などは粒子が多い為、外壁についたまま塗装するとはがれやすくなりますが、


花粉や黄砂は、微粒子のため、外壁や屋根についたままでも基本的には塗装に影響はありません。


そのため、花粉が飛ぶ季節であっても、塗装工事を行っても問題ないのです。


 


〇 塗装前の高圧洗浄作業で花粉や黄砂は落ちる 〇


外壁や屋根塗装工事では、必ずといってよいほど作業の前に高圧洗浄を行い、外壁の汚れを丁寧に洗い流します。


たとえ大きな粒子の花粉が付いていたとしても、高圧洗浄の際に花粉を洗い落とせます。


表面を綺麗にした状態で施工できるので、花粉が付いたまま塗装することはほとんどありません。


 


〇 飛散防止シートで花粉や黄砂をブロックできる 〇


一般的に、外壁塗装工事をする際は、塗料や高圧洗浄の水が飛ばないよう、


家の周りを囲むように飛散防止用の養生ネットを設置します。


養生ネットは、車に塗料が付いてしまうことや近隣の住宅に塗料が飛散するのを防ぐ役割がありますが、


花粉や黄砂などの侵入も防いでくれます。


そのため、工事中も大きな粒子の花粉も外壁に付かずに塗装作業ができるので、


はがれやすくなることはありません。

<花粉シーズンで注意すること>

花粉の季節でも、外壁塗装工事において影響はないことはご説明しました。

とはいえ、いくつか気を付けておくとよい点もあります。


〇 風
風の強い日に外壁塗装工事を行う場合、
花粉などの微粒子は比較的影響が少ないですが、
砂埃のような大きな粒子が塗装面に付着しやすくなり、仕上がりに悪影響を及ぼす可能性が高まります。
ひどい場合、施工不良となってしまうため、しっかり確認しましょう。

〇 換気
外壁塗装中は、窓を開けて換気をおこなうこともあると思います。
その際、室内に花粉や黄砂が入り込んでくる可能性があります。
もし気になる場合は、空気清浄機を使用することで、空気中の花粉や黄砂をある程度吸収してくれます。

〇 塗料
花粉の多い時期の塗装では、汚れに強い塗料や耐久性に優れた塗料がおすすめです。
抗菌性や防汚性のある塗料を選ぶことで、より花粉の付着を防ぐことが出来ます。

ちなみに、
外壁塗装に最適な天候は晴れまたは曇り、気温が15℃〜30℃くらいです。
この気温範囲ですと、塗料の乾燥は順調に進みます。また、最低でも5℃以上の気温が必要です。
花粉の季節である3月から4月にかけては、
気温が上昇し、天候も比較的安定しているので、外壁塗装に最適な時期として人気があります。
今回は、花粉シーズンの外壁塗装について解説いたしました。
基本的に花粉や黄砂は、外壁塗装工事に悪影響を及ぼすことはありません。
3月からは気温も段々と上がっていき、天候も安定しているため、
むしろ外壁塗装工事にとっては、おすすめのシーズンで人気のある季節でもあります。
それでもご心配な方は、花粉の時期を避けることをおすすめします。
ただし、塗装時期を先延ばししすぎると外壁の劣化が進んでいくので、ご注意ください。
もし気になるところがあれば、お気軽に山路建設にご相談ください!